【Gサポート日記】Connected Industries

経済産業省は昨年8月にまとめた「平成30年度経済産業政策の重点」の中で、第一の柱として「Connected Industries 等を通じた Society 5.0の実現」を掲げ、政策資源を集中することを表明しています。Connected Industriesは「 IoT 等によって様々なものをネットワーク化し、顧客や社会の課題解決に資する新たな付加価値を生み出す産業社会」と定義されており、具体的には、各分野に偏在する様々なデータを、インターネットを活用して共有化することで社会全体の生産性と付加価値を向上しようとするものです。 この重点政策に基づき、製造業分野では「スマートものづくり」を旗印に掲げ、「2020年までに工場等でデータを収集する企業の割合80%、収集したデータを具体的な経営課題の解決に結びつけている企業の割合40%を目指す」として支援施策の充実を図っています。具体的には、IoTやロボットの中小企業への導入サポート人材の派遣(スマートものづくり応援隊)、製造現場の技術者に必要となるデジタルスキルの習得等のカリキュラム開発費用の補助(産学連携デジタルものづくり中核人材育成事業)等を展開しています。また、この度予定されている「平成29年度補正予算 ものづくり・商業・サービス経営力向上支援補助金」においても「企業間データ活用型」枠が設けられており経費補助率の優遇等が盛り込まれています。 最近、公的職業訓練機関の方から「IoTに関する研修ができる講師の方はいませんか」との打診を受けました。あらためて振り返ってみると、IoTに長けたパートナーはなかなかいませんでした。この例のよ

【コンサルティング】事業の可能性を広げる! 平成29年度補正予算「ものづくり・商業・サービス経営力向上支援補助金」説明会

◆概要 「ものづくり・商業・サービス経営力向上支援補助金」は、中小企業・小規模事業者が取り組む生産性向上に資する経費の一部を補助することにより、中小企業・小規模事業者の生産性向上を図ることを目的として、1,000万円を上限に補助金を支給するものです。新たな取り組みにおける資金面の補助となるばかりでなく、社内の生産性向上の起爆剤としても有効です。事業計画策定や補助金申請に不安をお持ちの方や、事務手続きの余裕がない方にとって重要な情報をお届けします! (士業、コンサルタントの方などの同業者のご受講はお断り致します。) ◆開催日時 : 平成30年2月7日(水),22日(木)13:30~15:30(13:15開場) ※2回とも同じ内容となります。 ◆会  場 : GO&DOビル6階 研修室 〒730-0051 広島市中区大手町5-17-13 TEL:(082)504-0303 ◆受講料 : 無料 ◆定 員 : 各回限定10社 (お早めにお申し込みください) ◆プログラム 1.「ものづくり・商業・サービス経営力向上支援補助金」の概要と活用方法 2.「ものづくり・商業・サービス経営力向上支援補助金」申請のポイント ※説明会当日での最新情報に基づいてご説明します。 3.個別相談会(希望者の方)  ※別日程でのご相談も承ります。 ◆講師 : 添嶋真人(中小企業診断士) お申込みはこちら お問合せ先 株式会社Gサポート コンサルティング事業部 E-mail consult@godo.gr.jp TEL 082-504-0303 _/_/_/_/_/お知らせ_/_/_/_/_/ ━━━━━━━━━

【アウトソーシング】多忙時期の後方支援

多くの会社の総務部や経理部にとって、1月~3月は多忙な時期です。この時期は、年度末に向けて1年サイクルでの非定常的な事務処理が集中しやすいからです。こうした季節限定的な非定常的な作業は、普段から忙しい総務部や経理部の社員を直撃します。そして、この時期には毎年のように残業時間が大幅に増加する、などの問題がよく発生します。 このように毎年定期的に発生する問題には、根本的な対策が必要です。 1.多忙期を乗り切るための短期スケジュールを策定し、関係者全員で共有する。 (全員で共通の危機感を持ち一枚岩になる) 2.作業を煩雑にしている原因を特定し、仕事の仕組み(流れ)を変える。 その作業は無くせないか、一緒にできないか、順番を変えられないか、簡単化できないか。 (工程削減は事務業務にこそ必要) 3.作業を手順書にまとめ、新人であろうと誰でもできるように準備する。 (多能工化し手待ち時間を減らす) こうして極力平常どおりの作業負荷で賄えるよう工夫することが先決です。それでもどうしても残る事務作業はアウトソーシングを活用することが有効です。短期的に少しコストはかかりますが、社員の疲弊による退職や追加の雇用を考えると長期的には経済的と言えます。 Gサポートのアウトソーシング事業部はお陰様で多くのご支持を頂き、この春スタッフを増強し、更なる充実を図ります。皆様の身近な後方支援部隊としてご活用いただければ幸いです。 ■ アウトソーシング活用の流れ 1.まずはお気軽にご連絡下さい。 2.お仕事の現状やお困りごと等をヒアリングします。 3.業務仕様とお見積書をもとに、詳細をお打合せします。 4.アウト

【Gサポート日記】感情の伝染

人間の脳内にはミラーニューロンという神経細胞が存在します。この神経細胞は、周囲の感情に反応して同調する働きがあります。この働きによって、共感や感情移入が生まれます。誰かが笑っているのを見ると自分も笑いたくなる、誰かが緊張しているのを見ると自分も緊張するという現象はその一例でしょう。 このミラーニューロンの作用はビジネスの場面にも大きく関係があります。上司がピリピリした表情で部屋に入ってくると、その部屋にいるメンバー全員に緊張が走ります。逆に、上司の表情が和やかだとその部屋にいるメンバーはリラックスして仕事に臨むことができます。このように、上司の感情は部下の感情に大きく影響するため、上司は自分の感情のあり方を意識する必要があります。 特に注意すべきは「怒り」の感情です。相手の表情や言葉のニュアンスから無意識的に怒りの感情を読み取ると、人は自然とその怒りに同調してしまいます。結果、相手が感情的になると、つられて自分も感情的になりやすくなってしまいます。 そのため、相手が感情的になっていると感じた際には、努めて自らの感情を冷静に観察することで、後悔するような展開になることを防げる確率が高まります。逆の立場でも同様です。 このように、人は無意識的に互いの感情に同調しようとします。これを頭に入れておくことで、多くの場面で人間関係に良い効果をもたらすでしょう。 岡田 積善

【Gサポート日記】中小企業等の「働き方改革」

内閣総理大臣の年頭記者会見での発言「今月召集する通常国会は『働き方改革国会』」が示すように、日本企業にとって「働き方改革」は今年の大きなテーマになりそうです。 中小企業等においては、まだ「実感がない」という人も少なくないかもしれませんが、実態はどうでしょうか。 ワークスモバイルジャパン株式会社が中小企業社員825名を対象に実施し昨年10月に発表した「中小企業の働き方改革意識・実態調査」では、39.5%が勤務先企業は働き方改革、またはそれに類する取り組みをしていると回答したそうです。 そのうち46%が「時間外労働の上限設定」、31%が「社員のスキルアップ施策」、26.1%が「多様な勤務時間の導入」をその内容としています。 「効果を実感している」回答者は32.8%で、社会人経験年数15年以上では効果を実感しなくなる傾向が確認できたといいます。 一方、国は「中小企業・小規模事業者の働き方改革・人手不足対応に関する検討会」を昨年7月から開催し、中小企業等の「働き方改革」や人材確保の支援策を検討しています。 「働き方改革」実現に向けた相談支援、長時間労働是正策等を含む社内環境整備、取引条件改善や生産性向上のための支援などについて、具体的な助成等の案がまとめられつつあります。 国の動きにも着目し、支援策等を上手に活用すれば、今年はより生産性が高く働きやすい職場づくりを一段と進められる年になるかもしれません。 (今村 唯)

【コンサルティング】平成30年(平成29年度補正予算)ものづくり・商業・サービス経営力向上支援補助金

現在、平成30年(平成29年度補正予算)ものづくり・商業・サービス経営力向上支援補助金(以下、ものづくり補助金といいます。)の事務局が募集されています。同時に、同補助金の公募が事前予告されており、早ければ2月頃にも申請受付が開始されると言われています。 今回のものづくり補助金では「中小企業・小規模事業者の生産性向上を図ることを目的とする。」と発表されており、生産性向上を図るための設備投資を検討中の企業様は対象となる可能性があります。 予算規模は1,000億円、約1万件の補助が予定されており、前回採択数6,157件より大幅に増加の予定となっています。 補助対象企業は、次の企業です。 認定支援機関の全面バックアップを得た事業を行う中小企業・小規模事業者で、「中小サービス事業者の生産性向上のためのガイドライン」で示された方法で行う革新的なサービスの創出・サービス提供プロセスの改善を行う企業、又は「中小ものづくり高度化法」に基づく特定ものづくり基盤技術を活用した革新的な試作品開発・生産プロセスの改善を行う企業であり、3~5年で、「付加価値額」年率3%及び「経常利益」年率1%の向上を達成できる計画を策定する企業。 補助金額は以下のとおりです。 ①企業間データ活用型 上限1,000万円(下限100万円) 補助率:機械装置費、技術導入費等の2/3 ②一般型 上限1,000万円(下限100万円) 補助率:機械装置費、技術導入費等の1/2 ★以下を満たす経営革新計画の承認を受けた場合は補助率2/3 3~5年で、「付加価値額」年率3%及び「経常利益」年率1%に加え、「従業員一人当たり付加価値額」(

【コンサルティング】プライバシーマーク取得事業者の皆様、個人情報保護JIS規格が改訂されました。

プライバシーマーク認定制度で活用されている個人情報JIS規格が改訂され、去る2017年12月20日にJISQ15001:2017が発行されました。 これを受けて一般社団法人日本情報経済社会推進協会では、プライバシーマーク審査基準の改訂を進めています。プライバシーマークの審査の現場では、2018年8月から改訂版での審査を開始し、2020年7月31日までの移行期間の中で順次切り替えを進めていく見通しとなっています。 https://privacymark.jp/system/operation/jis_kaisei/update.html JISQ15001:2017規格は、日本規格協会から冊子やPDFファイルで購入することができます。(税込み4,320円) https://webdesk.jsa.or.jp/books/W11M0090/index/?bunsyo_id=JIS%20Q%2015001:2017 さて、気になるJISQ15001:2017の内容ですが、現行の2006年版と比べて大きく改訂されています。プライバシーマーク取得事業者様は、改訂内容を正しく把握され、適切に対応して頂きたいと思います。 主な改訂内容は以下のとおりです。 1.規格の構成が大幅に改訂された ISO9001や14001の直近の改訂でも活用された、マネジメントシステムの共通基盤が用いられています。また、規格本文と別表「管理目的と管理策」の2部構成となり、ISO27001のような雰囲気になりました。 2.改正個人情報保護法の内容が反映された 「要配慮個人情報」「匿名加工情報」「第三者提供に関する記録

【ビジネススクール】オーダーメイド型新人・若手社員研修

採用の厳しい時代に獲得した貴重な戦力。大切に育てていきたいですね。 自社の研修室で、自社の社員だけで、自社オリジナルな新人・若手社員研修を実施しませんか? Gサポートは、業種にあわせた基本カリキュラムをベースに、貴社に最適な研修プランをご提供します。 【基本カリキュラム】 ①基礎(共通)テーマ ・社会人としてのスタート ・ビジネスマナーの基本 ・来客お応対の基本マナー ・社内コミュニケーションを円滑にするために etc ②業種別選択テーマ ⅰ)事務職テーマ ・事務職の役割 ・事務職に期待されること ・資料整理とファイリング etc ⅱ)接客・サービス業テーマ ・接客・サービスの役割 ・お客様の期待とは ・顧客満足の考え方 etc ⅲ)製造業テーマ ・製造の仕事とは ・3MとQCD ・5Sの基本と実践 etc ⅳ)営業職テーマ ・営業職の役割 ・商談の準備と進め方 ・顧客ニーズの把握 etc ■ オーダーメイド型新入社員研修活用の流れ 1.まずはお気軽にご連絡下さい。 2.担当者がご対応し、ご要望事項をヒアリングします。 3.企業様オリジナルの研修カリキュラムを作成し、詳細をお打合せします。 4.企業様ご指定の場所で研修を実施します。 5.受講者の理解度促進、行動定着のためのアフターフォローを行います。 ■ お問い合わせ先: Gサポート ビジネススクール担当 TEL082-504-0303 ■ 詳細はこちらから

日に新た 新年を迎えて

新年明けましておめでとうございます。 新たな年が皆様にとって良い年になります様、心よりお祈り申し上げます。 本年は事実上「平成」最後の年となります。平成31年4月末の改元を経て、新元号の下新たな時代を作り上げて行く事となりますが、企業においても新事業年度の開始日と併せて新年は大切な区切りであると思います。 多くの先人が、「日に新た」として過去の様々な出来事を昇華し気持ちの一新を図ることの重要性を説いていますが、日々着実に歩を進めるためには大切な考え方です。 私共、株式会社Gサポートは「日に新た」として新たにアウトソーシングを業務の柱に据え、アウトソーシングの一環として経営コンサルティング業務、バックオフィス受託業務、人財育成支援ビジネススクール業務を展開して参ります。皆様方を力強くご支援することによって社会貢献の一助を果たす所存です。どうぞご期待下さい。 平成30年1月4日 株式会社Gサポート 代表取締役 黒 園  宏

トピックス

​Achieve

Search By Tags
Recent Posts
Follow Us
  • Facebook Basic Square