【Gサポート日記】キャッシュレス決済

消費税増税から早くも1ヶ月が経過しようとしています。同時に、キャッシュレス決済還元事業が開始してからも1ヶ月が経過しようとしています。 消費税に関していえば、前回の増税時と比較すると消費の大きな落ち込みはないようです。キャッシュレス決済によるポイント還元などがそれを支える一因であるかもしれませんが、キャッシュレス決済が普及すればするほど、サイバー攻撃などに対する対応が急務となっています。 政府は2025年の大阪万博に向けて、現状のキャッシュレス決済比率24%を世界標準の40%にすることを目標としています。 社会を取り巻く環境としても、人手不足の悩みを抱える企業が多い中、キャッシュレスによる生産性の向上を図ろうとする政策は継続するかもしれません。 日本のキャッシュレス決済手段の主はクレジットカードで、電子マネーは2%にとどまっています。高額のものはクレジットカードで、少額の物は電子マネーでという形が理想ではありますが、電子マネーに触れたことがない世代の方からすると様々な不安があるようです。 どの世代の方も安心してキャッシュレス決済ができる環境が整うと、私たちの生活も色々な面でさらに大きく変化することでしょう。 (岡田 積善)

【Gサポート日記】ハロウィーンの経済効果

近年、新たな風物詩として日本にも定着しつつあるハロウィーンに向け、今年も様々なお店の店頭に趣向を凝らしたおばけグッズやお菓子が並べられています。 日本記念日協会によると、昨年2018年の推計市場規模は約1,240億円で、2017年の約1,305億円、2016年の約1,345億円に比べ減少しているものの、小売店にとっては年中行事として外せないものになっているようです。 一方、消費者の状況はどうでしょうか。「ホットペッパーグルメ外食総研」が20~69歳の男女を対象に実施し、今月15日に発表した調査によると、「ハロウィーン」行事参加予定者は21.2%。うち、仮装での参加予定者は36.9%といい、20・30代女性では約8割が「子どもが楽しむために参加したい」と回答したといいます。 前出の日本記念日協会は、2018年に向け経済効果が減少していった結果について、1)品揃えや新鮮味のある商品が際立って増えたわけではない、2)「ハロウィーン」に対する自分の行動を見直そうと考えている人が増えている、3)夏の気温の高さと、災害の多さが影響といった考察を示していますが、今年はどのように人々に楽しまれ、どのような経済効果を生む行事となるでしょうか。 (今村 唯)

【Gサポート日記】チームビルディングのトレーニング

私は先日、チームビルディングのトレーニングに関して衝撃を受けました。と言っても社員研修の話ではありません。我が娘の幼稚園でのはじめての運動会でのことです。つい先日だった入園式では、親離れできない子供たちが騒ぎ、泣き叫んで収集のつかない状態でした。この先の先生方のご苦労を想像され、こちらも不安でいっぱいでした。それが半年、1年、2年経つ間にこんなにも成長するものなのか、と衝撃を受けたのです。ダンスや組体操での統率された動きや、白熱したリレー競走での戦いは、まさに目的に向けてチーム一丸となって取り組む原始的な姿でした。その先にある勝利の歓喜や悔しさの涙は、まさに究極のチーム内コミュニケーションの姿と思えました。 私はこれまで数々の社員研修の現場を経験しましたが、これほどまでにシンプルで純粋な、そして効果の高いチームビルディングのトレーニングに出会ったことはありません。これが、これまで幼稚園・学校教育の現場で積み上げられてきたノウハウなのでしょう。私は常々、演習を通じた体験型の社員研修を企画していますが、今回の経験は大切なことに気づかせてくれました。 ちなみに我が娘の成績は・・・最後まで頑張れたので良しとしましょう。これから一歩ずつ成長して行きましょう。 (添嶋真人)

【Gサポート日記】働き方改革の議論が挙がるたびに思い出す経営者 その3

生産性を高める努力は政府からの要請があって行なうものでもなく、本来、経営者が創造的に追求すべきことである。その上で、人間にとって労働がどのような意味を持つのかを考える、というのが幸之助の視点。幸之助の随筆に、「働き方のくふう」という一篇がある。生産性の向上という点で、それは経営者だけの問題ではなく、労働者自身の問題なのだと。 「額に汗して働く姿は尊い。だがいつまでも額に汗して働くのは知恵のない話である。それは東海道を、汽車にも乗らず、やはり昔と同じようにテクテク歩いている姿に等しい。東海道五十三次も徒歩から駕籠へ、駕籠から汽車へ、そして汽車から飛行機へと、日を追って進みつつある。それは、日とともに、人の額の汗が少なくなる姿である。そしてそこに、人間生活の進歩の跡が見られるのではあるまいか」 「人より一時間、よけいに働くことは尊い。努力である。勤勉である。だが、今までよりも一時間少なく働いて、今まで以上の成果をあげることも、また尊い。そこに人間の働き方の進歩があるのではなかろうか。それは創意がなくてはできない。くふうがなくてはできない。働くことは尊いが、その働きにくふうがほしいのである。創意がほしいのである」 (『道をひらく』1968年 PHP研究所刊) (村田 有久)

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