【Gサポート日記】コロナウイルス収束後の働き方

今回のコロナ騒動で、働き方は大きく変わりました。リモートでの会議や打ち合わせ、テレワーク・リモートワークなど、ウェブやシステムを活用したものがほとんどであるかと思いますが、コロナウイルスの影響が落ち着いたら、その働き方は元に戻ってしまうのでしょうか。 産経新聞によりますと、テレワークで働いた人の6割強が、テレワークを続けたいと考えているそうです。 企業としても、時間や費用をかけて導入したシステムがあれば、コロナ収束後も継続して活用したいと考えるでしょう。 そもそも、テレワークというものはコロナウイルスで外出を控えなければならなくなる前からあるもので、多様な働き方を実現するための働き方の一つです。育児や介護をしながら働けるといった利点もあります。 今回の騒動をきっかけに働き方の幅が広がった企業は、新たなチャンスを手に入れたとも言えるでしょう。 (岡田 積善)

【Gサポート日記】連携事業継続力強化計画

先日、中小企業庁関係者の方から、国が連携事業継続力強化計画の普及促進に力を入れている旨の情報をお聞きしました。 事業継続力強化計画とは、中小企業が策定した防災・減災の事前対策に関する計画を経済産業大臣が認定する制度です。一方、連携事業継続力強化計画とは、個別企業では対応が難しい又は非効率な取組みを、複数の企業が相互に補填し合い、チームワークを発揮することで補完することを目的とし、複数の企業が連携して作成した計画を認定するものとなっています。 連携事業継続力強化計画における企業の連携の仕方には、次のような様々な形があります。 1.組合等を通じた水平的な連携 代替生産の実施、復旧等に必要な人員や設備の融通、原材料・部品の確保の協力、車両・倉庫等の相互利用、災害対応設備等の共同導入・利用等の取組みに有効です。 2.サプライチェーンにおける垂直的な連携 水平的な連携での取組に加え、親事業者を中心に、下請中小企業者の事業継続力強化に向けたセミナーの開催、被害状況の共有と迅速な復旧支援に向けた体制の構築等、サプライチェーンの供給力を確保するための取組みに有効です。 3.地域における面的な連携 水平的な連携での取組に加え、地方公共団体や自治会組織等、地域の復旧活動に関わる関係機関との協力関係の構築等、地域を守る取組みに有効です。 複数の企業が連携して事業継続力強化計画を策定するには、メンバー企業が相互の強み・弱みを共有し、補完していく体制を作り上げなければなりません。この活動は、自然災害等の緊急事態発生時のみならず、日常の事業活動においても複数の企業間の関係性を強化し、ともに発展するための基

【Gサポート日記】5S活動

5Sとは、「整理・整頓・清掃・清潔・躾」の頭文字、5つの“S”をまとめた言葉。トヨタ自動車を筆頭に様々な企業現場で実践されてきた手法で、この5Sをお題目ではなく、“徹底”することを通じて職場の業務改善・組織活性化を図る活動です。 5S活動では各々の意味を定義し職場に落とし込みます。以前、5Sコンサルタントの方からお聞きした定義は次のようなものでした。 「整理」=いるものを残し、いらないものを捨てること。分別すること。 「整頓」=いるものを取り出しやすくするために、ラベリング等を通じて明示すること。 「清掃」=汚れのないきれいな状態を保つこと。 「清潔」=整理、整頓、清掃の3つを維持すること。 「躾」=これらを習慣にすること。 「生産性の向上」という言葉が叫ばれるようになった世の中。業務成果を最大化のために、最も効果的・効率的な打ち手を講じることが出来ているか?・・先ずはそんな視点から自社を見つめてみることから始めてみましょう。 (村田 有久)

トピックス

​Achieve

Search By Tags
Recent Posts
Follow Us
  • Facebook Basic Square