【Gサポート日記】ファンを作り維持すること

近年、ゴルフの女子プロトーナメントが大人気です。 その中心にいるのは、メジャータイトル全英女子オープンを制した渋野日向子さんやアメリカツアーで大活躍の畑岡奈紗さん、初優勝を遂げた原英莉花さんをはじめとする20歳前後の「黄金世代」と呼ばれる女子プロゴルファーです。 この「黄金世代」が生まれた要因の一つが宮里藍選手への憧憬と言われています。この一人のスター選手の出現がもたらした効果はとても大きく、宮里選手の存在無くして今日の隆盛はあり得ません。 さらに、LPGA(協会)のファンを大切にする人材育成方針の徹底も多くのファンを「黄金世代」に惹きつける一因となっています。多くのファンが選手を支え、その結果トーナメントが盛り上がり、試合数やスポンサー数が増加して賞金総額も増し、選手のモチベーションも上がるという好循環が生まれています。また、人材獲得面に関しては、高額賞金を獲得できる女子プロスポーツが少ないのもゴルフに人材が集まる一因のようにも思います。 他方、華やかで盛り上がりのある女性プロゴルファーと比べ男子プロゴルフ界は低迷しています。ファンに喜ばれるのは石川遼選手位で他の男性プロゴルファーでファンを楽しませることが出来る方はあまり見受けられません。いつまでも中高年のシニアプロが幅をきかせたり、ファンを楽しませる催し物のプロアマ戦でアマを怒らせてクレームとなった有力選手が出るようではファンを呼べないでしょう。 男子プロゴルフにはスター選手が必要です。さらには、スター選手の出現を偶然とせず、新しい経営感覚で男子スターゴルファーを育成する必要があるように思います。 例えば、協会が発掘選抜し

【Gサポート日記】情報の選別

世間は新型コロナウイルスのニュースで溢れていて、毎日不安になるような情報が飛び交っている状況です。そんな中、何度か私も目にした、いわゆる「誤情報」。事実とは異なるにもかかわらずSNS上で拡散されているのを目撃しました。 コロナウイルス関連に限らずですが、今は情報を手に入れる、また、発信する手段が非常に多く、非常に身近になっています。新聞・テレビ・ラジオと比較すると、インターネット上で得られる情報は非常に詳しく、早いです。その一方で、情報の信憑性は必ずしも高いとは言えません。 個人としての意見や予想として発信されたものが、あたかも事実であるかのように広まってしまうケースもあれば、悪意を持って誤情報が発信されるというケースもあります。もちろん、新聞・テレビ・ラジオで発信されたニュースが誤情報であるケースもあります。 特に現状のような逼迫した環境の場合、情報の発信のスピードを優先してしまい信憑性の有無はジャッジが甘くなってしまう傾向があります。 我々も手に入れた情報が正しいのか否か、自分が発信して誤解を与えることがないのかなどを良く検証する必要があります。 (岡田 積善)

【Gサポート日記】新型コロナウイルスに対する事業リスクマネジメント

広島県においても、新型コロナウイルス感染者が70人を超えました。政府はこれまでもいわゆる「3密」を避けることを盛んに呼びかけ感染の拡大抑止に努めてきましたが、大規模なクラスターが各地で発生するに至り、いよいよ脅威が身近に迫っていることを感じます。 新型コロナウイルスを早期に収束させるには、やはり人々の感染を防ぎクラスターの発生を抑えることが重要ですが、社員が集い「3密」の状態になりやすい組織はいずれもクラスターとなる可能性を秘めています。自社でクラスターを発生させないために、事業リスクマネジメントの観点から次の事項をおすすめします。 1.具体的な行動指針の明示 どんな目的のためにどのように行動するのか、について分かりやすい言葉で全社員に示し、周知徹底を図ることです。変化する周囲の状況にあわせて行動指針を改める場合も含め、しっかりと理解を得ることで感染リスクを低減することができます。 2.迅速な情報収集 感染の拡大防止は、いかに早い段階で危機を認識し、組織としての対応が取れるかにかかっています。そのためには、社員からの迅速な情報収集が重要です。ある企業では正確性よりも迅速、報告は訂正可能、などの報告ルールを設け迅速な報告を呼び掛けています。 3.シナリオの想定と対応方針 社内や取引先で感染者が発生した場合、社外で感染者が急増している場合など、今後起こり得るシナリオを想定し、そうなった場合に事業継続のためにどのような対応を取るのか、についての対応方針を検討しておくことが重要です。 企業で最終意思決定をされる社長様には、ご自身が感染される可能性もあることを踏まえられ、より一層の感染防

【Gサポート日記】リフォーラル(口コミ)採用

人材採用の仕組みとしてリフォーラル(口コミ)採用があります。 とある会社では、今までは一人を紹介してくれた場合、謝礼として2万円を社員に支払っていました。 少しおかしいなと思い立った社長は、 「人材紹介会社に紹介してもらった場合、結構な金額を払っていますよね。なのに、社員からの場合は2万円。正直、どっちの紹介が信頼を置けるか?と言われれば、社員の方に決まっていますよね」「紹介してくれているのに、2万円って?と思いまして。で、うちの会社では社員からのリフォーラル採用については、“30万円支給”に変えたんですよ。十分価値がある、と思いましたし」 「人材採用に関する本気度もより伝わるんじゃないかと思いました。社員にその話を告知した時、初めはビックリした顔をしていましたけれど、理由を説明すると凄く喜んでくれました。決して“お金で釣る”という考え方ではなく、“価値に対し、正式に報いる”という感覚ですね」 (村田 有久)

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