【Gサポート日記】113番元素「ニホニウム・Nh」

新型コロナウイルスの影響を受け、東京オリンピックを始め様々なスポーツが延期や中止、無観客や人数限定での開催を余儀なくされています。 スポーツには人々を歓喜させ高揚させる大きな効果があり、コロナ禍でこそスポーツの必要性は高いはずなのですが、これを楽しめない現状は残念でなりません。 スポーツと同様に人々を喜ばせる出来事に科学的偉業の達成があります。毎年秋に発表される「ノ―ベル賞」がその代表格ですが、日本では2016年、ノーベル賞受賞に勝るとも劣らない大偉業が達成されています。それは理化学研究所の研究チームが新しい元素を発見し、元素周期表にアジア初として元素名「ニホニウム」と命名されて加わったことです。 かつて化学で勉強した元素周期表に「日本」に因んだ元素が加わるということは、想像の範囲を超えた業績で、しかも国名を冠した「ニホニウム」と命名されたことは喜びに堪えません。 ドイツに因んだ「ゲルマニウム」やポーランドの「ポロニウム」、米国に因んだ「アメリシウム」等と並び称され、未来永劫に記録され記憶される誇るべき日本科学者の偉業です。 今後、多くの教科書に載ることで広く認識されていくことは、将来の科学分野に大きく貢献していくことでしょう。10月に発表される今年のノーベル賞が楽しみです。 令和2年9月28日 株式会社Gサポート 代表取締役 黒 園  宏

【Gサポート日記】デジタル庁

菅首相が唱えるデジタル庁の創設。行政のデジタル化を推進していくものですが、コロナウイルスへの対応でも、現状のデジタル化の状況が不十分であることが随所に出ていました。 国連が公表した電子政府のランキングで、日本は14位です。IT基本法が成立した2001年から20年近くが経とうとしていますが、十分な成果が出ているとは言えないでしょう。 企業のデジタル化も進もうとしている中、なかなか取り組みを始められない企業もあります。国としてのデジタル化が進むことで、そのハードルも下がっていくことを期待する一方で、サイバー犯罪対策などの強化も同時に必要と考えます。 (岡田 積善)

【Gサポート日記】社員の満足度は業績向上の原点

大阪市の製造業者である株式会社天彦産業は、自社ホームページの目立つところに「社員第一主義」を表記されています。またその説明として、次のように記されています。「我が社は“社員第一主義”を掲げております。あえて顧客第一主義としないのは、お客様と接するのは社員だからです。企業活動からやり甲斐や生き甲斐を感じていなくて、本物のサービスなど出来る筈がありません。本来の愛社精神あってこそ本物の“顧客第一主義”を成し遂げられると思うからです。」 こちらの製造業者は「社員第一主義」をもとに社員の満足度を追求され、平成25年には経済産業省の「ダイバーシティ経営企業100選」に選ばれ、翌年には首相が視察に訪れた企業です。特に「こども参観日(社員の子供の職場見学)」や「学校行事のための休暇」など仕事と家庭の両立を促進するユニークな施策に力を入れられており、女性社員の活躍が目覚ましいそうです。学ぶべき点が多くあると感じました。 (添嶋真人)

【Gサポート日記】自信はある?

「自信はあるか?」と問われた場合、皆様はどのようにお感じになりますでしょうか? 経営者なら「業績を向上させる自信があるか?」「職員の雇用を守り抜く自信があるか?」「“働きたい”と全国から職員が集まってくるような会社をつくる自信があるか?」等々と質問されたとするなら、自信を持って頷くことが出来ますでしょうか? 大きく頷くことが出来る方は基本的には“稀な存在”なのでは?と思います。 なぜ、自信があると大きく頷くことが出来ないのか? それは「その“自信を持つ対象”が“未来”だから」ということなのかもしれません。 「自信はあるか?」という問いかけより、“Yes”“No”という意思をはっきり示すことが出来るのは、「覚悟はあるか?」という問いかけなのではないでしょうか。 「〇〇という未来をつくる自信があるか?」というよりも、「〇〇という未来をつくる覚悟があるか?」と聞かれた方が、より背筋が伸び、かつ、気合が入るのではないでしょうか。 (村田 有久)

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