【Gサポート日記】テレワークと総務

新型コロナウイルスによる感染拡大が社会や経済活動に甚大な被害を与えています。 リスク軽減を図るためにテレワークや時差勤務を導入して接触機会を減らす必要があるものの、総務業務はセキュリティ上の理由や現物処理が多く残っているところから、テレワークに馴染まない職種として位置づけられることが多くあるようです。 全体としてのIT化は進んではいるものの、請求業務と販売管理の重複処理、外部請求支払業務と会計処理の二重入力等々、未だに二重転記や重複作業が残っていることがあり、改善余地が見受けられることも多々あります。 そこでこれらへの対応策として、紙ベースからOCRを用いたデジタル化を行い、さらにRPAを活用して自動処理を行い、アウトソーシングを利用してリスク回避も行うなどの対応策も考えられるところです。 コロナ禍ではあるものの、この際、総務業務のプロセスを見直してはどうでしょうか。 効率化やテレワークへの足掛かりが掴めるはずです。 令和2年6月29日 株式会社Gサポート 代表取締役 黒 園  宏

【Gサポート日記】コロナウイルス収束後の働き方2

コロナウイルスの影響で、テレワークや時差出勤などこれまでとは違う働き方を選択せざるを得なかった企業様が多くいらっしゃることでしょう。また、そのほとんどが、十分な準備ができないまま取り組まざるを得なかったという企業様ではないでしょうか。 先日の日本経済新聞に、在宅勤務をし始めた人の7割が、「効率が下がった」と感じているという記事が掲載されていました。原因としては、在宅用のPCの準備やインターネット環境などのいわゆるインフラ整備だけで準備が完了したとされる企業様が多いことがその1つにあります。 一般的に、テレワークを行う上での課題は以下のようなものがあります。 ・資料が閲覧できない ・通信環境の整備 ・部屋や机など働く環境 ・決裁のデジタル化 ・同僚との意思疎通 従業員それぞれに自宅環境は異なる為、全員がテレワークにより良い成果が出せるとは限りません。現状をしっかりと把握し、自社にあったテレワーク等の多様な働き方を模索することが必要です。 (岡田 積善)

【Gサポート日記】豪雨災害避難時の感染症対策

梅雨に入り、今年も雨の多い季節となりました。すでに大雨警報が発表された地域もありますので、豪雨災害への備えを今一度確認しておきましょう。九州のある町では、先月の大雨の際「避難準備・高齢者等避難開始」を発表したところ、避難者はゼロ人であったことが報道されていました。浸水や土砂災害の可能性のある地域にいる方は、避難場所や避難経路を再確認するなど早めに避難するための準備が必要です。 災害発生時に問題となることの一つに感染症対策があります。過去の災害においても、東日本大震災では岩手県内の避難所で数十人規模のインフルエンザ患者が出たほか、4年前の熊本地震でも南阿蘇村の避難所を中心にノロウイルスやインフルエンザの患者が相次いで確認されたようです。加えて今般の新型コロナウイルス感染症の集団感染は大きな脅威となります。避難場所は行政の開設する拠点のみでなく、親戚・知人宅やホテルなどを選択肢に入れることも有効です。また避難の際にはマスク、消毒液、体温計などの感染症対策資材を携行することも重要です。 企業のBCPにおいても帰宅困難者の発生が想定される場合は、マスクの備蓄など集団感染に備えた対策の見直しをおすすめします。 (添嶋真人)

【Gサポート日記】ジャストシステムのその後

ジャストシステム=「“一太郎”等のパソコンソフトで一世を風靡したが、“ワード”の普及により、苦戦を強いられてしまった会社」という印象でしたが、業績は絶好調。営業利益、経常利益ともに、22四半期連続で過去最高益を更新中です。 “一太郎”が出現したのは30年以上前。以降、業績を伸ばしてきたものの、上述の通り業績の伸びは鈍調。苦境の中、同社は1999年に学校向け学習・授業支援ソフトを販売開始。以降、積極的に営業活動を展開後、学校教育支援の経験をテコに、タブレットで学ぶ通信教育を提供開始。その1年後には、同中学生コースを開始。実績を重ね、2010年度に13.8%だった営業利益率は、2015年度に27.5%(!)にまで上昇したそうです。 これだけでも、「環境変化に直面した際の身の処し方」「自社の保有する能力・技術力の棚卸し」「自社の能力・技術力が活きるマーケットの探索」「そのマーケットで求められる新商品の開発」・・数多くの“学び”を得る事が出来る要素があるように思います。 (村田 有久)

【Gサポート日記】予期せぬこと

新型コロナウイルスによるパンデミックが社会全体を大きな混乱に陥れています。 地球温暖化などによる自然災害が頻発する昨今、我々企業は、BCP(事業継続計画)の策定に地震や水害のみならず感染症への対応までも組み込まなければならない事態となっています。 店舗休業や移動外出の自粛で売上高が激減する中、経営者の軽率な言葉や判断が企業組織に大きな影響を与える事態を目の当たりにし、「予期せぬこと」「あるはずがないこと」が起きた場合の経営者の意思決定や行動の大切さを痛感しています。 経済のみならず東京オリンピックや各種プロスポーツが延期となり、高校野球夏の甲子園大会が中止となる等大きなダメージを各界に与えていますが、経営者こそ率先して明るく前向きにリーダーシップを発揮する必要があります。 令和2年6月1日 株式会社Gサポート 代表取締役 黒 園  宏

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