【Gサポート日記】情報セキュリティ

今更ですが、皆様の企業におかれまして、情報セキュリティ対策は十分行われていますでしょうか。情報セキュリティ対策というと、コンピュータのアップデートをかけたり、ウイルスソフトを最新版にしたりと、ハード面での対策を真っ先にイメージされるかもしれませんが、いくらハード面を厳重に保護しても従業員への情報セキュリティ教育が行われていなければ、情報セキュリティ対策は十分であるとは言えません。 コンピュータウイルスとひと言で言っても様々な種類があります。代表的な物に関してはどういった経路で感染してしまうか、感染してしまった(その疑いがある)場合は真っ先に何をすべきかなど、考えられるリスクを社内で共有することが重要です。 また、忘れてはいけないのが従業員の手による情報漏えいへの対策です。情報を持ち出した際に紛失したり消失したりしないように教育することや、そうなってしまった場合の企業や本人に与える影響を伝え、リスクを共有する必要があります。 あらゆるリスクを想定し、打てる手は早めに打ちましょう。 岡田 積善

【コンサルティング】設備投資 おすすめの資金調達方法

最近、設備投資に関するご相談をお受けすることが多いのですが、その中でも資金調達に関するご相談が多くなっています。 設備投資の原資は、計画的に利益を積み立てた内部留保から支出することが望ましいのです。しかし、そこまで利益が積み立てられなかった場合や、急に設備が必要となった場合などは、設備投資の原資を外部に求める必要が生じます。そんな時に活用できるおすすめの資金調達方法をお伝えします。 1.日本政策金融公庫の低金利融資 「経営力向上計画」の認定を受けた場合、計画遂行のための設備投資に対し金融支援を受けることができます。中でも、日本政策金融公庫の低金利融資は、内容が明確で検討しやすい制度と言えます。 ・貸付金利 設備資金については基準金利から0.9%引き下げ ・貸付限度額 7憶2,000万円 (中小企業事業) ・貸付期間 設備資金20年以内 2.商工中金による低金利融資 「経営力向上計画」を策定している事業者に対し、商工中金の独自の融資制度により、低利融資を受ける事ができます。 3.中小企業信用保険法の特例 中小企業者は、経営力向上計画の実行にあたり、民間金融機関から融資を受ける際、信用保証協会による信用保証のうち、普通保険等とは別枠での追加保証や保証枠の拡大が受けられます。 4.リース又は割賦販売制度 導入しようとする設備をリース会社又は公的支援機関が所有し、事業者はリース料や分割金を支払う制度です。金融機関からの借り入れではないため、信用保証枠の適用外となります。公的支援機関に限れば、広島県では、(財)ひろしま産業振興機構が数年前まで、中小企業の設備導入支援事業として行っていまし

【Gサポート日記】情報が少ないときの意思決定

私たちは、仕事の上でも生活の上でも、毎日なんらかの意思決定を繰り返しています。 意思決定とは、将来の状態を予測し、結果が最適なものとなるように次に取る行動を決定することです。その場面は、いくつかの場合に分類できます。 Ⅰ)将来の状態が確定的である場合 Ⅱ)将来の状態が何パターンか考えられ、その割合もわかっている場合 Ⅲ)将来の状態が何パターンか考えられ、その割合はわからない場合 Ⅳ)将来の状態が他者によって決まり、他者の行動を予測できない場合 Ⅰ)やⅡ)はともかく、Ⅲ)やⅣ)のように考える材料としての情報量が少ないと、判断は難しくなってきます。 このような場合に使える考え方に、「ミニマックス戦略」があります。これは、想定される最大の損害が最小になるように決断を行う戦略のことです。状況が正確に把握できない状態のときは、いかにプラスを増やすかより、いかにマイナスを減らすかを考えることが有効です。 これに対し、想定される最小の利益が最大になるように決断を行う戦略を「マクシミン戦略」といい、最悪のケースでも最小の利益を確保しようというときの判断基準として用いられます。 意思決定にはスピードも重要なポイントになりますが、これらのような考え方の「型」を持っておけば、素早い判断を行いやすくなります。 (今村 唯)

【ビジネススクール】現場改善に即効性のあるビジネス・スキル

先日、私どもが企画・運営させて頂いている中堅社員養成コース(8回シリーズ)が終了しました。最終回には、受講者の皆様の決意表明発表会を行うのですが、受講者の皆様にとっては学んだことの総復習の場となり、主催者にとっては研修の効果を測定できる場となっています。 受講者の皆様の発表の中で、特に研修の効果が感じられたものがいくつかありましたので、ご紹介します。 1.ファシリテーションスキル 業務改善のためのミーティングを、ファシリテーションスキルを使って行うようにしたところ、前向きな意見がどんどん出て、有意義な会議になり、業務改善の効果も向上しました。 2.目標管理スキル チームの目標を全員で設定し、一人ひとりの部下に対して定期的な目標面談を行うようにしたところ、全員のベクトルがチームの目標に向いてそろってきたと感じました。 3.コミュニケーションスキル 傾聴、問いかけ、フィードバックなどのコミュニケーションスキルを意識して行ったところ、上司、部下、同僚から相談を受けることが増え、チームワークが良くなったことを実感しました。 上記のスキルは、いずれも業種を問わず日常業務の様々な局面で活用できます。やり方をマスターすれば、比較的容易に活用できるスキルですが、日常業務の中でノウハウを生み出すのは難しく、研修効果の高いスキルであると言えます。 ■ オーダーメイド型社員研修活用の流れ 1.まずはお気軽にご連絡下さい。 2.担当者がご対応し、ご要望事項をヒアリングします。 3.企業様オリジナルの研修カリキュラムを作成し、詳細をお打合せします。 4.企業様ご指定の場所で研修を実施します。 5.受講者

【アウトソーシング】IoTを活用した会計システム

私どもは、アウトソーシングをご検討されている企業様から日々ご相談を頂いていますが、その内容は多くの場合、過重なマンパワーが必要となる作業についてのご相談です。そうしたご相談をお受けすると、まずは業務の流れをお聞きし、アウトソーシングすべき作業内容や作業範囲を決めていくのですが、その中で気付くことがあります。 それは、現預金や借入金、発注、仕入れ、資金繰り、給与計算などの情報の流れをスムーズにつなげることの重要性です。 情報の流れがスムーズにつながっていない場合、手作業での再入力や再加工などの重複作業が発生し、過重な作業になっていることが多いのです。 情報の流れをスムーズにつなげるためには、IoT(※)を活用した会計システムの統合化が有効です。例えば、自社の業務に合った市販のソフトウェアを導入することで手作業を大幅に削減できる可能性があります。また、会計情報をインターネット経由でつなぐことにより、場所を選ばず作業を行うことが可能となります。 (※IoT:「Internet of Things」の頭文字を取ったもので、世の中の様々な「モノ」がインターネットに接続することによって制御できたり、情報が取得できたりする仕組みを指します。) 私どもは、お客様からのアウトソーシングのご相談内容に応じて、最適なIoT会計システムのご提案、導入支援を行っています。詳しくはご相談下さい。 ■ アウトソーシング活用の流れ 1.まずはお気軽にご連絡下さい。 2.お仕事の現状やお困りごと等をヒアリングします。 3.業務仕様とお見積書をもとに、詳細をお打合せします。 4.アウトソーシングスタートです。 詳

【Gサポート日記】社内で最も人財育成を強化しなければならない人は誰か

社内で最も人財育成を強化しなければならない人は、誰でもない、経営者自らです。 社員育成も勿論大事ですが、どんなに社員が頑張っても、意思決定機能を担う経営者が誤った判断や稚拙な判断をしてしまえば、その会社は伸び代を失います。 多くの場合、経営者は、“経営者になるための勉強”を経て経営者になることはありません。勿論、日々の現場の中で能力や感性が磨かれていく事は間違いありませんが、それではどうしても“目の前のこと”以上に自らの思考や器が大きくなりません。だからもっと、外に出て、自分より能力が高い人たちと積極的に接し、自らの資源(時間やお金etc)を投資することを止めてはいけません。 自らの行動を振り返るとやはり、「まだまだ不足」と思わざるを得ないなぁ、と自らの問いかけだと考え、自らの最近を振り返ってみましょう。 (村田 有久)

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