【Gサポート日記】法人企業景気予測調査

今年もあと1か月余りとなりました。来年の「景気」はどうなるのでしょうか。 景気に関する統計の一つに、「法人企業景気予測調査」があります。内閣府と財務省が実施している調査で、次のような特徴があります。 (1)業種や規模別の景況判断BSIが翌々期分まで示されており、最大6カ月先の景況変化の方向(上昇、改善など)を見通せる。 (2)「なぜ、そのような景況判断がなされたのか」という要因が分かる。 BSI(Business Survey Index)は、経済動向の先行きを予測するための指標で、次のように算出されます。 (例)「貴社の景況」が前期と比べて 「上昇」と回答した企業の構成比・・・40.0% 「不変」と回答した企業の構成比・・・25.0% 「下降」と回答した企業の構成比・・・30.0% 「不明」と回答した企業の構成比・・・ 5.0% BSI=(「上昇」と回答した企業の構成比 40.0%) -(「下降」と回答した企業の構成比 30.0%)=10.0ポイント 調査は年4回実施され、次回の結果発表は12月の上~中旬に財務総合政策研究所のホームページで行われます。今後半年間の動きの参考に、目を通してみてはいかがでしょうか。 (今村 唯)

【Gサポート日記】中小企業等強靭化対策事業

今年は7月の豪雨災害、関西を襲った台風21号、北海道胆振東部地震など多くの自然災害の脅威を目の当たりにした1年でした。様々な自然災害の中、多くの中小企業がダメージを受けており、事業存続の危機に立たされた企業も少なくありません。 中小企業庁では、平成31年度の新規事業として「中小企業等強靭化対策事業」を構想しており、10億円の予算を要求しています。当事業では、①BCP(Business continuity planning=事業継続計画)の取組事例や早期復旧事例などを広く紹介するとともに、サプライチェーンに位置づけられる中小企業等のBCPの策定を支援し、そうした取組を横展開することによって、中小企業の防災意識の啓発、強靭化に向けた取組の促進を図ることを目的とし、成果目標として、延べ2万者の中小企業者に対し、BCPの重要性等について啓発を行うこと、②BCPのモデルとなる取組(例:サプライチェーン、地域の中核企業)を支援し、これら支援成果をとりまとめて事例集として公表し、BCP策定を促進すること、を掲げています。 想定外の災害はすぐ近くで起こるものです。居安思危(安きに居りて危うきを思う)思則有備(思えばすなわち備えあり)有備無患(備えあれば患(うれ)い無し)の心構えで臨むことが重要です。 (添嶋真人)

【Gサポート日記】RPAと間接部門の生産性向上

「RPA(ROBOTIC PROCESS AUTOMATION」という言葉を聞いたことがありますか? パソコンの中で行う作業を自動化して業務の効率化を図ることを目的に、特に低いと言われてきた間接部門の生産性を向上させる仕組みとして、急速に普及が進みつつあるシステムの事を指します。 パソコン上の作業を記憶し、他のシステムとの連携も自動的に実施することで、一連の業務を人間に代わってロボットが実施することが出来るため、特に間接部門での効率化が期待されるものとなっています。 適用業務を正しく把握し整理することが出来れば、24時間稼働も可能となり、生産性は大きく進行するはずです。 間接部門の生産性向上もようやく進化し始めました。 平成30年11月5日 株式会社Gサポート 代表取締役 黒 園  宏

トピックス

​Achieve

Search By Tags
Recent Posts
Follow Us
  • Facebook Basic Square