【Gサポート日記】コロナ禍での接触回避策
- Jouji Takarabe
- 2021年3月4日
- 読了時間: 1分
新型コロナウイルスによる感染終息が見通せない状況が続いています。
ウイズコロナでは、3密を回避しながらビジネスを継続させて行くことが重要で、各企業ごとに様々な接触防止策や飛沫防止策が実施されています。
中でも、「接触」を回避することは感染を完全に遮断することが可能となり、大きな効果を期待できる対策となります。
しかし、接触することなく業務を実施するにはプロセスの見直しが必要で、接触回避策の導入には大きな労力を要します。
そこで、弊社コンサルティングによる業務フローの見直しとアウトソーシングの活用をご検討されては如何でしょうか。
DX(デジタルトランスフォーメーション)は大きく進化しています。
非人的ツールのRPA(ロボット)やOCR(光学文字認識)等の活用と社内、社外作業の切り分けで生産性の向上のみならず、コロナ禍での安全性も高まります。
令和3年3月1日
株式会社Gサポート
代表取締役 黒 園 宏
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