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【Gサポート日記】RPAと間接部門の生産性向上

 「RPA(ROBOTIC PROCESS AUTOMATION」という言葉を聞いたことがありますか?

 パソコンの中で行う作業を自動化して業務の効率化を図ることを目的に、特に低いと言われてきた間接部門の生産性を向上させる仕組みとして、急速に普及が進みつつあるシステムの事を指します。

 パソコン上の作業を記憶し、他のシステムとの連携も自動的に実施することで、一連の業務を人間に代わってロボットが実施することが出来るため、特に間接部門での効率化が期待されるものとなっています。

 適用業務を正しく把握し整理することが出来れば、24時間稼働も可能となり、生産性は大きく進行するはずです。

 間接部門の生産性向上もようやく進化し始めました。

平成30年11月5日

株式会社Gサポート

代表取締役 黒 園  宏

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