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H28.10.20『ビジネス・プレゼンテーション②~インパクトのある伝え方のスキル』を開催しました。

プレゼンテーションとは「決められた時間内に、ある目的を持つ集団に対して、視覚物を用い て口頭で発表し、こちらが望む行動をするよう動機付けること」です。プレゼンテーションは、企画、総務、開発、製造など多くの業務の中で行われていますが、多くの場合、聴き手の視点を忘れ自分中心の内容や伝え方になりがちです。 そこで本講座では、聴き手をいかに動かすかという点に注目し、ビジネスの場面で即戦力とし て使える「パワーポイント」を用いたプレゼンテーションスキルを学びました。

【講師】添嶋 真人 (株)Gサポート執行役員統括部長

【受講者のコメント】

・最初は発表することに緊張と抵抗があったが、少しずつ慣れとアドバイスやコツを知ること

 によってプレゼンを楽しむことができた。

・今回学んだことを活かして今後は、業務の説明や成果物の資料の説明など相手に分かりやす

 く伝えることを意識し活かしていきたい。

・今回、実際にスピーチをしたり実践することが多かった。その中で何度も工夫を行うことで

 徐々にスピーチがうまくなり私自身の成長も感じることができた。 ・プレゼンをその場で考えてやってみていかに言葉の内容や筋道を事前に考えておくことが必

 要か改めて学ぶことができた。 ・パワーポイントの資料を作る際は、色の持つ性質・図と文字の位置関係を特に注意した資料

 作りを心掛けたい。

・自分自身の話し方、声、態度などで90%以上相手に印象付けているので資料頼りにならな

 いこと、情報を詰めすぎないことが重要だと理解できた。 ・プレゼンをする機会は社内ではあまり多くないが、レビュー等、報告する際は見て分かりや

 すく言葉では補足をいれていきたい。

・講義の資料に空欄があり、それを講義を聞きながら埋める方針だったので講義に集中し取り

 組めた。 ・自分自身の話し方、声、態度などで90%以上相手に印象付けているので資料頼りにならな

 いこと、情報を詰めすぎないことが重要だと理解できた。 ・プレゼンテーションのポイントや資料を用いて説明する際は、事前準備が重要だと理解でき

 た。 ・プレゼンテーション時に、気を付けるべき内容が具体的に学ぶことができた。

・講義の資料に空欄があり、それを講義を聞きながら埋める方針だったので講義に集中し取り

 組めた。 ・自分の声、話し方、姿勢だけでなくジェスチャーやPREP法(プレップ法)を意識していきた

 い。

・ワークでは、チームの方から「スピーチの順序が正確で分かりやすかった。」という感想を

 頂けて自信に繋がった。日々、電話や対面で本日学んだことを活かしていきたい。 ・プレゼンテーションをする機会が今後多くなるのではないかと思い受講した。今後は、一方

 的な説明にならないように相手側の立場に配慮したうえでプレゼンテーションを行いたい。

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