【Gサポート日記】RPAの浸透度

2019/11/25

 業務効率化や人手不足対応の手段として、弊社でも導入をご支援しているRPA(Robotic Process Automation)。パソコンに業務内容を覚えさせ、自動的に遂行させる仕組みで、定例業務に適しています。

 急速に普及しているといわれますが、企業での導入はどのような状況でしょうか。

 

 日本能率協会が企業経営者を対象に行った「2019年度(第40回)当面する企業経営課題に関する調査」においては、RPAの活用状況を尋ねたところ、全体では「既に導入済みである」企業が21.7%と、昨年から約2倍となったといいます。「現在、導入を進めている」「今後、導入する計画を持っている」まで含めると、合計で48.8%と約半数となり、「多くの企業がRPAに対してポジティブに動いていることが分かる」とされています。

 従業員規模別に見ると、大手企業においては69.4%が「既に導入済みである」もしくは「現在、導入を進めている」と回答しています。中小企業においての同様の回答は12.8%ですが、「今後、導入する計画を持っている」までを含めると24.2%となっています。

 

 RPAが職場の当たり前のツールとなり、業界によっては、その企業が生き残っていくためには導入が必須という時代も遠くはないかもしれません。

 

(今村 唯)

Please reload

Recent Posts
Please reload

Archive
Please reload

Search By Tags
Please reload