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【アウトソーシング】雇用とアウトソーシングのコスト比較

  • 執筆者の写真: Jouji Takarabe
    Jouji Takarabe
  • 2018年6月5日
  • 読了時間: 2分

「経理担当が退職するから代わりの人材を探さないと・・・」

「業務量の多い総務経理の負担を減らすために増員しよう」

このようにお考えの企業様にお尋ねします。

『アウトソーシングも検討してみませんか?』

例えばパート社員を1人、時給900円で雇用するとします。

1日6時間勤務・週4日出勤としても、1ヶ月の労働時間は約100時間になります。

給与支給額だけで月額約9万円になります。更に交通費や労働保険、雇用保険その他福利厚生費も含めると月額10万円は超えるでしょう。

更に言いますと、仕事を覚えるまでの期間、既存のスタッフ様が付きっきりでトレーニングをしたり、欠勤や退職で再び人材探しを強いられるリスクがあったりと、コスト面以外でも負担になる点は多いでしょう。

実際のところ、労働時間は100時間もあるにもかかわらず、追加で人手が必要だと考えている事務作業時間は月10時間程度しかないという企業様が多くいらっしゃいます。残りの90時間は何か仕事をしてもらおうと、売上に繋がらない不要な仕事を作り、任せているというような望ましくないケースもよくお見かけします。

もったいないですよね?

Gサポートのアウトソーシングであれば、アウトソーシングしたいと考える事務作業に係る時間が10時間であれば、月額約5万円(ご契約内容により変動します)からお受けさせていただきます。ご担当者様とのやり取りは、

①作業に必要な資料の授受

②イレギュラーケースのお問い合わせ

③作業完了時の納品ご報告

で、余計なお時間はいただきません。

詳しくはこちら

お気軽にご連絡ください。

Gサポート アウトソーシング事業部 担当:岡田

TEL 082-504-0303

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