H28.9.28 『財務管理③与信管理のための経営分析』を開催しました。

事業をマネジメントする上では、その財務状況をタイムリーに把握し、あるべき姿とのギャップに対策を講じる必要があります。そのためには、財務資料を経営管理ツールとして活用できる力―経営状況を正確に評価する各種分析手法や、資金繰り等の知識が不可欠です。この講座は、財務資料の着眼点、経営分析の方法、資産管理の基本について、演習を交えながら学習するシリーズ講座の第3回でした。取引先に対し信用を供与し、その信用リスクを管理する「与信管理」に必要な経営分析の進め方を解説し、その選定や取引額の判断に役立つ知識の習得を図りました。 【講師】丸石 忠敬 フューチャープランニング 代表 【受講者のコメント】 ・得意先の分析を、今まで以上に色々な方面から見ていきたいと思います。 ・与信管理分析の必要性と、与信枠の設定管理の必要性を認識できた。 ・与信分析の注目点を理解できた。 ・決算書において、粉飾の見抜き方などを教えていただいた。 ・当社の財務管理上の留意点や、新規事業開拓等に活用したい。 ・演習を実際にやって、切り口について学ぶことが出来た。 ・新規契約の現実性、解約リスクの把握を、財務諸表から出来るようになりたい。 ・ビジネスモデルと決算書の矛盾点の分析において、考え方、計算、着眼点などが理解できた。

「部下の気持ちを理解しろ」は間違い?

経営者が管理職に対し指導する際、「部下の気持ちをもっと考えろ!理解しろ!」と話をしています。これはこれで間違いではないと思いますが、とある経営者はこの指導に対し、次のようにお話をされていました。 「なぜ部下の気持ちが分からない!」と管理職を叱るのではなく、「なぜ上司の気持ちが分からない!」と部下をしかるべきだ。 正直「え?」と驚きますが、その経営者曰く、「部下が全員優秀な人間なら、部下の気持ちを考えろ!という指導は成り立つかもしれない。ただ、一般的にはあり得ないので、それよりも組織としては、部下に対し“上司に感情移入せよ”と指導をする方がはるかに効果が高い。その上司はさらにそのまた上の上司に感情移入する。そうしてどんどん上へあがって最後は社長に感情移入する。そして社長は“お客様”に感情移入する。」 何となく、言い得て妙だと思いませんか? (村田 有久)

社員研修責任者が知っておくべき「職業能力開発促進法」の趣旨とは

「職業能力開発促進法」によると、事業主はその雇用する労働者について、必要な職業訓練の実施や、労働者が自発的に職業能力の開発・向上を図るための援助を行うことなどを通して、労働者の職業能力の開発・向上の促進に努めるという責務を負っています(同法第4条)。そのために事業者が実施すべきこととしては、 1.職業訓練や援助に関する計画の作成、これらの業務を担当する職業能力開発推進者の選任に努めること。 2.労働者の能力開発について自ら教育訓練(研修)を行う。又は他者による教育訓練を受けさせる。 3.職務の遂行に必要な技能・知識の程度等に関する情報の提供、相談、その他の援助を行うこと。 4.実務経験を通じてキャリア形成ができるように配置転換や雇用管理について配慮すること。 5.労働者が自ら職業に関する教育訓練、職業能力検定を受ける機会を確保するために、有給休暇、長期教育訓練休暇等の付与や始業・終業時間の変更等の必要な措置を講ずること。 などが挙げられます。 もちろん、業務に加えて職業訓練を行うことにはコストがかかりますが、国や地方公共団体では様々な助成制度(給付金など)を整備しています。法の趣旨に基づいて職業能力開発を進める事業者に対し、ジョブ・カードを用いた職業能力評価制度や教育訓練制度の導入、教育訓練に係る費用及び教育訓練を受ける労働者の賃金に対する助成などが行われています。これらを有効に活用することは、職業能力開発を継続的に実施していく上で財政的にも実務的にもメリットがあります。

H28.9.20 『チーム力をアップするリーダーシップ~“グループ”から“チーム”へ~』を開催しました。

現代の企業組織は、従来と異なり、より短期間でより多くの価値観を持った人々を受け入れチームとして機能させることが求められています。このため、リーダーには、個々のメンバーを事業に参加させ、強みを活かし、力を発揮させる能力が不可欠となってきています。この講座では、ビジネス経験豊富な講師が実体験を踏まえ、これからのリーダーに必要な実践スキルを基礎からお伝えしました。リーダーシップは知識と訓練により習得できる能力です。是非一緒に、明日のリーダーを目指しましょう! 【講師】谷 一善 オフィス・タニ 代表 【受講者のコメント】 ・リーダーシップを取るには、まずコミュニケーションをとり、動機付け等を行う。 ・歴史を題材にリーダーシップを説明いただけ、分かりやすかった。 ・コミュニケーションの大切さ。日にちが経過すると忘れがちなので、繰り返し思い出せるようにする。 ・リーダーの役割が明確になり、リーダーシップとは何か考えることが出来た。 ・個人スキルの向上ではなく、チーム全体として如何に能力を上げていくか。全員が同じ質の仕事ができるようにしていきたい。 ・私の役割・課題を書き出したことで、前に進みやすくなりました。 ・組織内でリーダーシップを取る方法等が学べた。 ・チームリーダーからの情報開示が足りなくて、困っているところがありました。今日の内容を伝えて、聞かせてもらえるようにして、理解して、目標に向かいたいです。 ・今求められているリーダーシップについて理解できた。 ・チームとして、リーダーのあり方、やる気の素などが理解できた。 ・チームとして成り立つためのコミュニケーション方法がわかった。

H28.9.15 『ドラッカーに学ぶ①できるビジネスマンになるための5つの習慣』を開催しました。

P.F.ドラッカーがこの世を去って10年が経過しようとしています。しかし彼の残した数々の思想は色褪せることなく、私達ビジネスマンにとってますます大きな存在となり、触れるたびに新たな価値観を示唆してくれます。この講座では、主に若手ビジネスマンの方に対し、ドラッカーの提唱する「成果を

H28.9.13 『仕事に生かす!初級エクセル活用②データベースの基本』を開催しました。

データ集計や分析、図・グラフ作成など、ビジネスで欠かせない表計算ソフト「Excel」。エクセルのスキルを身につけることで、業務の効率化はもちろん、仕事の質が向上します。本講座では、初心者を対象に、ビジネスで特に使用する場面が多い、エクセルを使ったデータベース管理の手法について分か

H28.9.8 『仕事に生かす!中級エクセル活用②マクロ』を開催しました。

Excelには“マクロ”という便利な機能があります。マクロは“VBA”というプログラミング言語で動きます。マクロを使いこなせると、量が多い作業、複雑な作業、繰り返しの作業をボタンひとつで完了できます。習得すると日頃の業務の効率アップにつながり、仕事が楽しくなることは間違いありません。プログラミングと聞いて難しそうなイメージを持たれる方も多いと思いますが、段階を踏んで手順を把握すれば、どなたでもマスターできます。本講座では、経験豊富な講師の指導によりマクロの基礎を楽しく習得しました。 【講師】花谷 美香 (株)ハッピーちゃい夢 代表 【受講者のコメント】 ・今後作成するExcel資料に応用させれば、効率化が図れ、かつ、視覚的にもすっきりすると思った。社内でもシェアすべき機能だと感じた。 ・普段Excelのマクロを利用することが多いため、独学で勉強したりしていましたが、今回の 講座で基礎を学ぶことが出来たので良かったです。 ・普段の業務では、既に設定されたマクロを何気なく使用しており、何となく不便さを感じても自分で編集することは無かった。今回この講座を受けたことにより、マクロの仕組みやVBAのプログラミングの構造を多少なりとも理解することができたので、現在使用しているマクロの原形を崩さないように、自分の使い勝手の良いように編集等をしてみようと思う。 ・マクロを初めて習いましたが、とても分かりやすかったですし、実際に業務で使えそうなので良かったです。 ・マクロってどうやって組むのか、それをどうやって再生させるのか、ボタンの作り方は?っていう素人だったので、本には無い基礎から教えても

仕事の効率を考える

仕事の効率を上げるには、睡眠不足を解消したり適度なスポーツを行うなど様々な方法が考えられます。様々な方法がある中で、食事を通して仕事の効率を上げることも考えられます。 最近、私は、ある記事を読みました。その記事は、プロテニスプレイヤーとして世界ランキング一位を守り続けるセルビア人のジョコビッチ選手の食生活について紹介する記事でした。この記事にはジョコビッチ選手の強さの秘密に食生活が実は関係しているのではないかといった内容のものでしたのでご紹介致します。 まず、「グルテン」や「乳製品」は口にしないというものです。グルテンは、小麦や大麦に含まれるタンパク質の事でパンやパスタ、クッキーといった身近な食品に含まれています。 ジョコビッチ選手の場合は、こうした食品に若干のアレルギー反応を示し食べると試合で調子が出ないそうですが、グルテンに関して言えば人間の「5人に1人」という高い確率で体に適合していないのではないかという結果も一部ではあるそうです。もしかすると、普段の生活で調子が悪い時、このグルテンの摂取が原因の可能性もあります。 2点目に、食事をとる時は「量よりも質」を大切にしているようです。アスリートの場合、栄養不足を恐れて大量に食事をとるアスリートもいるようですがジョコビッチ選手は適度な量をよく噛んで食べているようです。 3点目に、氷でよく冷えた水は飲まないようにしているようです。特に、アスリートの場合、食事を摂取した後効率の良い消化が重要になってきます。消化には血液の働きが重要になるようですが氷水は血液の働きを鈍くするようで常温の水を意識して飲んでいるようです。 これは、ある一流

H28.9.6 『ビジネスライティング入門②目的を果たすビジネス文書の作り方実践編』を開催しました。

全てのビジネス文書には必ず目的があります。適切な文書とは、その文書が持つ役割や機能、すなわち目的を果たすことができる文書です。そして、ビジネス文書には、それぞれの目的に合った形式があります。ビジネスライティング入門②では、読み手に目的が伝わりやすい文書の基本ルールをマスターし、様々なケースでの文書の作り方に取り組むことによって、文書作成力の向上を目指しました。 【講師】近藤 宜子 セルフケア・カンパニー代表 【受講者のコメント】 ・メール・FAX等は、常に会社の看板を背負って送信しているつもりですが、まだまだ知識が足りません。講習を重ねる事でより一層ビジネスマンとして恥じぬ行動がとれる様になりたい。 ・パート①から引き続きの参加で理解が深まった。文書作成のルールは改めて勉強になった。 ・グループメンバーと原文を指摘しあう場面で、自分が気づかなかったことを指摘されたり、また自分の意見を主張したりと、良い刺激になった。 ・文書の記述や確認をすることが多くなってきたので、文書の作り方を学べて良かったです。本日学んだことを活かして、修正されないような文書をこれから作成していきたいと思います。 ・伝わりにくい文書の例を自分が作成した文書と見比べて、改善点を見付けることが出来た。 ・相手の立場に立ち、文書を作成していく。例文を参考にしながら、自分の文書が伝わりにくいものになってないか、確認しながら業務にあたる。 ・今まで見る機会が少なかったビジネス文書(社内・社外)を見ることができ、曖昧な表現をしない等の気を付ける点を学ぶことができた。 ・普段ビジネス文書を書くことがあまりないので、社交

製造業若手リーダー養成コースのご案内

StartFragmentこのコースでは、QCストーリーのPDCAを基本に、要因分析から対策まで品質向上に関する問題解決の手法を習得します。受講者様には、実際に取り組みたい自社製品の問題点を準備していただき、それをテーマした改善の流れを実体験して頂きます。 製造業での経験豊富な講師の熱血指導と、やる気溢れる他社の受講者との交流の中で、職場を変える、会社を変えるための問題解決の基本スキルを身に付けて下さい! ※Gサポートビジネススクール第3期講座(平成28年12月~平成29年3月)が無料で受講できます。EndFragment 詳細はこちら

「製造業のマネジャーに必要な3つの能力」セミナー開催のご案内

製造業は、日本の雇用や国内生産において大きな波及効果をもたらしてきた基幹産業です。 しかし、近年の若年就業者数の減少や経済のグローバル化により、中長期的に厳しい環境下におかれることが懸念されています。この時代を切り拓くためには、今ある強みを更に伸ばすこと、つまり新たな技術の開発や工程改善、品質改善等を進めていくことがカギとなります。  本セミナーは「製造業若手リーダー養成コース」の開講ガイダンスセミナーとして、明日を拓く製造業のマネジャーに必要な3つの能力についてお話し致します。 詳細はこちら

トピックス

​Achieve

Search By Tags
Recent Posts
Follow Us
  • Facebook Basic Square